コンポストの切り返しと移動を行います。

コンポスターの中はこんな感じで未熟です。

未熟な堆肥(残飯)に草やぼかし、鶏糞などを混ぜ込んで発酵を促してやります。

コンポストの下にはたくさんの分解者(ミミズ)がいました。
頑張れミミズ！

未熟な堆肥と枯れ枝やぼかしなどをミルフィーユ状にしたものが緑のコンポストです。このまま放っておいて夏を越したら畑に撒けるくらいに分解されます。

グレーのコンポストはこれから残飯を投入していく、空のコンポストです。

循環型の生活を目指す上で、コンポスターの活用はマストですね。

昨年の１２月埋けた大根を掘り出します。

４本の支柱に囲まれたところに埋まっています。

傷んでいるか心配でしたが、ご覧の通り水々しさがあり大丈夫そうです。土の中で３ヶ月も保存が効くんですね。驚きです。

えんどうの草取り。草に負けずに育つよう祈ります。

アキ(オーナー)が５日ほど家を留守にするので、鶏を２羽乙に移しました。

久しぶりの再会に緊張気味なのか２羽は他の18羽とは距離をとっています。

洗面所へと続く廊下の床がへたっているので、コンパネを貼り補強します。

丸鋸と定規を使って廊下の幅に合うように切り出していきます。

切り出したらニスを塗ります。

コーススレッドを打ち込み完成です。

目地の部分にはプラスチック製のH型ジョイントを取り付けました。

外を掃き掃除。

内も外も整えていきます。